〜平日朝5時ブログ更新〜

【東証一部上場企業が運営】リンプルの評判・危険性・メリット・デメリット・収益・登録方法などを徹底解説【Rimple】

Rimple(リンプル)への投資経験を踏まえて、

  • 評判・危険性(安全性)
  • メリット・デメリット
  • 収益性・登録方法

を中心に幅広く解説します。

 

目次

リンプルの概要

リンプルの概要は、以下のとおりです。

おすすめ度5 out of 5 stars
サービス名Rimple(リンプル)
運営会社プロパティエージェント株式会社
設立2004年2月6日
上場の有無東証一部
業態不動産投資型クラウドファンディング
サービス開始2020年2月
最低投資金額1万円
累積投資額11億円超
想定利回り3~4%
運用期間6ヶ月
分配・償還償還時一括
免許登録宅地建物取引業
マンション管理業
不動産特定共同事業
応募方法抽選
競争率

 

リンプルの運営会社

出典「カルチャー|プロパティエージェント株式会社

リンプルを運営するのは、東証一部上場のプロパティエージェント株式会社です。

項目内容
会社名プロパティエージェント株式会社
所在地東京都新宿区西新宿6-5-1
新宿アイランドタワー41階
資本金6億1,379万円
事業内容不動産開発販売事業
プロパティマネジメント事業
賃貸管理サービス
建物管理サービス
不動産クラウドファンディング事業
FreeiD事業
(個人認証プラットフォーム事業)
DX事業
システム受託開発事業
会社HPhttps://www.propertyagent.co.jp/

プロパティエージェント株式会社の主な事業は不動産開発販売ですが、ITを駆使した最先端の事業を展開して差別化を図っているため、今後の事業運営にも期待が持てます。

出典「FreeiDとは

当社子会社DXYZ(ディクシーズ)株式会社では、開発した顔認証プラットフォームサービス「FreeiD(フリード)」において、そのビジネスモデル(顔認証システム全体)や自宅前などの置き配を可能とする顔認証を活用した機能など、様々な内容での特許を取得

有価証券報告書 第18期」p.20より一部抜粋

 

リンプルの危険性(安全性)

結論からお伝えすると、リンプルでの資産運用は、安全性が業界トップクラスといえます。

理由は、主に3つです。

安全性が高い理由
  • 運営会社の倒産リスクが低い
  • 運用期間が短い
  • 優先劣後出資を採用

運営会社の倒産リスクが低い

投資における一番のリスクは、運営会社の倒産による損失といっても過言ではないでしょう。

そもそも投資元本すら回収することが困難になりかねないからです。

その点、プロパティエージェント株式会社は、収益が安定していて倒産リスクが低いといえます。

具体的にいうと、プロパティエージェント株式会社は、18期連続で増収増益を実現しています。

売上高の95%以上を占める不動産開発販売事業では、より立地にこだわった用地及び完成物件の仕入れを継続すること等で、安定した収益を実現しています(「有価証券報告書 第18期」参照)。

また、会社設立時からの利益の累積である繰越利益剰余金が50億円以上もあるため、潤沢な内部留保を有している堅実な企業といえます。

 

運用期間が短い

リンプルで扱う案件は、運用期間が半年と短いため、運用リスクをコントロールしやすいです。

不動産クラウドファンディングについては、基本的に途中で元本を引き出せないので、運用期間が短ければ短いほど、運用損失を抑えることができます。

たとえば、自然災害などにより不動産価格の下落が続く場合、半年以内の短期間の運用であれば、次回の元本償還をもって早期に不動産クラウドファンディングでの資産運用から撤退することができます。

つまり、運用期間が短ければ、状況に応じた投資リスクのコントロールが容易になります。

 

優先劣後出資を採用

リンプルでは優先劣後出資を採用していて投資家の元本が守られやすいので、一定の安心感があります。

優先劣後出資とは何ですか?

匿名組合契約における出資区分のことです。優先出資者は劣後出資者と比較し、優先的に利益分配を受けることができます。損失については、劣後出資者である当社が先んじて被る仕組みとなっているため、出資金の元本割れリスクが軽減されます。「Rimple」では、各ファンドごとに出資比率を設けることで、優先出資者である投資家のみなさまの資金をより安全な形で運用いたします。

Rimple よくある質問」から一部抜粋


たとえば、万が一損失が発生しても、その損失額が劣後出資割合の範囲内であれば、「投資家の損失はゼロ」ということです。

元本保証はありませんが、物件が担保*になることにより、大幅な元本割れリスクは極めて少なく、さらに、優先出資、劣後出資のしくみにより予定通りの配当が実現される可能性が極めて高いです。

*ここでいう「担保」とは、抵当権の設定を意味するものではなく、投資対象が不動産という有形資産であり、一定の処分価値が担保されるものであるということを意味しており、これにより一定程度毀損が抑えられることを説明しております。

Rimple(リンプル)公式HP」より一部抜粋

 

リンプルの収益性

リンプルの想定利回りの目安は、年利3.4%です。

年利3.4%は、2021年に募集された案件の平均値です。

案件名想定利回り
Rimple’s selection #113.9%
Rimple’s selection #123.9%
Rimple’s selection #133.8%
Rimple’s selection #143.7%
Rimple’s selection #153.6%
Rimple’s selection #163.5%
Rimple’s selection #173.8%
Rimple’s selection #183.4%
Rimple’s selection #193.4%
Rimple’s selection #203.4%
Rimple’s selection #213.4%
Rimple’s selection #223.2%
Rimple’s selection #233.2%
Rimple’s selection #243.1%
Rimple’s selection #253.1%
Rimple’s selection #263.4%
Rimple’s selection #273.0%
Rimple’s selection #283.2%
平均想定利回り3.4%
※運用期間は、全て6ヶ月間

2020年に募集された最初の10案件は、利回りの計算対象から除外
(2020年はサービス開始年で高利回り(4%~10%)であるため)。

年利5%以上の案件を扱う不動産クラウドファンディング会社も存在するので、リンプルの平均利回り3.4%は、業界内でやや低い水準です。

配当金額の具体例

年利3.4%における投資元本と配当との関係は、以下のとおりです。

投資元本半年間の配当金額
1万円170円
10万円1,700円
50万円8,500円
100万円17,000円
200万円34,000円
500万円85,000円
1,000万円170,000円
2,000万円340,000円
5,000万円850,000円
1億円1,700,000円
※税引前の金額

半年の運用期間終了後に、一括で投資元本と配当の支払いが行われます。

投資元本と配当金については、登録した銀行口座へ直接振り込まれます。

 

リンプルのメリット・デメリット

リンプルのメリット・デメリットは、以下のとおりです。

リンプルのメリット
リンプルのデメリット
  • 元本が守られやすい
    (劣後出資割合が高い)
  • 振込は当選確定後でOK
  • ポイント投資ができる
  • 利回りが低い
  • 案件ごとに振込が必要
  • なかなか投資できない(競争率が高い)

リンプルのメリット

元本が守られやすい(劣後出資割合が高い)

リンプルでは、30%の劣後出資を採用しているため、投資家の元本が守られやすくなっています。

お客様に安心して運用していただくためにRimple(リンプル)では「優先劣後方式」を取り入れています。お客様の出資額を全体の70%までの「優先出資」とさせていただき、残りの30%をプロパティエージェント株式会社による「劣後出資」とします。
万が一運用による損失が発生した場合でも30%まではお客様の元本は守られるというしくみとなります。

Rimple(リンプル)公式HP」より一部抜粋

 

劣後出資割合30%は、他の不動産クラウドファンディングと比べて高い水準です。

不動産クラウドファンディング名劣後出資割合の目安
ジョイントアルファ30%~50%
COZUCHI5%~40%
Rimple30%
ONIGIRI Funding30%
PARTNERS Funding30%
RENOSY クラウドファンディング30%
LANDNET Funding30%
CREAL5%~20%
ASSECLI10%~15%
大家どっとこむ10%
TECROWD10%
Victory Fund7%~9%
i-Bond5%

 

振込は当選確定後でOK

リンプルの投資元本については、当選が確定してからの振込になります。

抽選申込時に資金を預けておく必要がないため、待機資金による投資の機会損失を防ぐことができます。

 

ポイント投資ができる

リンプルは、外部サービスの各種ポイントを利用した投資にも対応しています。

出典「Rimple(リンプル)公式HP」

ポイントを利用した投資を行うには、各種ポイントをリンプル専用コイン(リアルエステートコイン)に交換する必要があります。

1コイン=1円で投資に使用することができます。

コインへの交換に対応しているポイントは、以下のとおりです。

サービス名最低交換ポイント交換レート
永久不滅ポイント1,000P1P=4.5コイン
ハピタス1,000P1P=1コイン
モッピー1,000P1P=1コイン
プレミアム優待倶楽部3,000P3P=4コイン
※全て交換手数料無料

もちろん、ポイント(コイン)で投資した場合でも、現金で配当・元本償還が行われます。

 

リンプルのデメリット

利回りが低い

リンプルの想定利回りは3%台と低めです。

ですので、高利回りを求めるなら、他の不動産クラウドファンディングを利用した方が良いでしょう。

たとえば、同じ不動産クラウドファンディングのCOZUCHIでは、利回り10%以上の案件を扱うことも珍しくないです。

ただ、利回り10%以上の案件になると、他の不動産クラウドファンディングにもいえることですが、未上場会社が運営&劣後出資割合が0%~10%と低くて、それなりにリスクがあるものも少なくないです。

リンプルの案件は、劣後出資割合30%で安全性が高いです。一方、高利回り案件を扱う他の不動産クラウドファンディングでは劣後出資割合0%のものも存在します。
劣後出資割合0%で損失が発生した場合は、原則として出資者が100%損失を負担します。

案件ごとに振込が必要

リンプルでは、投資家が自由に入出金できる口座(デポジット)がないため、案件ごとに投資元本の振込が必要になります。
ですので、振込手数料の負担額が増える可能性があります。

なお、元本振込先の三菱UFJ銀行への振込手数料は、以下のとおりです。

三菱UFJ銀行からの振込

振込方法3万円未満3万円以上
インターネットバンキング無料無料
ATM(三菱UFJカード)110円110円
ATM(現金)220円440円

三菱UFJ銀行のネットバンキングを利用すれば、振込手数料を無料にすることができますね。

三菱UFJ銀行以外からの振込

各銀行により振込手数料が異なりますが、楽天銀行や住信SBIネット銀行などのネット銀行を使用すれば、無料で振り込むことも可能ですね。

 

なかなか投資できない(競争率が高い)

リンプルの応募方法は抽選のみですが、東証一部上場企業が運営&劣後出資割合が高水準で安全性が抜群なので、人気が非常に高いです。

ですので、抽選の競争率が高くて、何度も落選する可能性があります。

たとえば、2021年12月募集の案件では、応募金額ベースで倍率は約8.7倍でした。

私の場合、「8回応募して2回当選」したので、「当選確率は25%」ですが、これでも高い方だと思います。

 

リンプルの評判・口コミ

良い評判・口コミ

久々に当選しました。

しかも、申し込み満額10万円でした。

ソーシャルレンディング投資の学校|Rimple(リンプル)掲示板」より一部抜粋

デポジットいらないからノーリスク

ソーシャルレンディング投資の学校|Rimple(リンプル)掲示板」より一部抜粋

リンプルのカスタマーサポートはしっかりしてる。

ソーシャルレンディング投資の学校|Rimple(リンプル)掲示板」より一部抜粋

 

 

悪い評判・口コミ

落選するのが常態だから、今回も安定の落選です。

ソーシャルレンディング投資の学校|Rimple(リンプル)掲示板」より一部抜粋

はい落選

当たるわけねーわな

金は余ってるが、信用出来ない会社に出資する気になれないし、やることねー

ソーシャルレンディング投資の学校|Rimple(リンプル)掲示板」より一部抜粋

(利回りが)ついに3%

まだまだ下がるか

ソーシャルレンディング投資の学校|Rimple(リンプル)掲示板」より一部抜粋

 

評判・口コミのまとめ

良い評判・口コミ
悪い評判・口コミ
  • 当選の報告(?)
  • なかなか当選しない
  • 低利回り

リンプルの評判・口コミは、抽選結果に関するものが大半でした。

やっとの思いで当選しても、3%台の低利回りなので、利回りの向上を求める声もありました。

低利回りでも人気が高いのは、リンプルの安全性を高く評価している人が多いということでしょう。

 

リンプルの登録方法

Rimple(リンプル)公式HPの「会員登録」を選択した後に、下記流れで会員登録が可能です。

もちろん会員登録・口座維持手数料無料

 

STEP
基本情報などの入力

メールアドレスの登録後に、住所・氏名・生年月日・銀行口座情報などを入力。

STEP
本人確認書類の提出

運転免許証などの身分証明書を提出。

画像データのアップロードによる提出が可能です。

STEP
審査完了後、本人確認ハガキの受け取り

認証コードが記載されたハガキが届く(転送不可の簡易書留)

STEP
ログイン後に認証コードを入力

Rimple(リンプル)公式HPからログインすると、認証コードの入力を求められます。

以上で会員登録手続き完了です。

以上「Rimple(リンプル)」の徹底解説でした。

目次
閉じる